【side翔】 「ベッド…行こっか。」 俺がそう言うと恥ずかしそうにコクコク頷く。 食事前にあんなこと言われて…顔赤くして潤んだ目で見られたら、我慢なんて…無理だ。 寝室に着き、ベッドに真尋を押し倒す それから甘いキスをする 「……んっ…翔っ…」 そして真尋が身につけているものを全て脱がす。