『私ね、
本当に信じられないほどコイツのこと好きで...
大好きなの。
空ならもっと良い人見つけられる...
だから、本当にごめんなさい。』
『うん、わかった。』
空は分かってくれたみたい。
白はというと、顔を真っ赤に染めている...なんでだw
『俺、やっぱり人間は良いやつだって分かったよ。
あとの残りの生活を人間界で楽しむわ!
愛...ありがとな、
これからは友達ってことで!』
『うんよろしくね!』
そう言って握手したことにより
白が怒ったということは言うまでもない。
おまけ1 目的
end
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