最後まで読んでくださった読者様、
ありがとうございました!!
終わり方が中途半端かもしれませんが、そこは多目に見てやってください。
恋愛的にはバッドエンドでした。
応援してくれてた方、
ごめんなさい。
中学3年の1年間は、本当に沢山のことがありました。
そこで!
何か形に残したいって思ったのが、この小説の始まりでした。
巳波とのことで、ココが傷付いてしまった時、
『小説、書くのやめよっかな』
小説を書いた上で、ココのことを書いたら
ココが傷付くんじゃないかと思い、悩みました。
でも、
『小説には書いて!
ココ、ちゃんと別れたし』
優しくココが言ってくれて、
小説には、嘘なしの
真実だけを書こうと思いました。
(記憶だけが頼りなので、少し違う部分もありますが………;)
ここまでノンフィクションの小説が書けたのは
ココの言葉があったからです。
そして、読者様からの温かい言葉があったからです。
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