作者より*・ .。.:*・゜゚ この物語は、作者の記憶をただただ綴った作品です。 幸せな時間もあり、苦しんだ時間もありました。 とても濃い高校生活三年間の記録を残しておきたくて、 この小説を書き始めました。 大好きな人は、すぐそばに居るということを、 大切なものは、なくしてから気づかされるものだということを、 どうか、みなさんは忘れないで下さい。