ある中学校の入学式…
とうとう先輩になる日がやってきた!
優姫はそうワクワクしていたのだ
優姫は大のイケメン好き、二次元大好き
それで後輩にイケメンが入ってこないかと入学式でリサーチをするらしい
入学式終了後…
「やっぱウチ目悪くて探せなかった…」
そう落ち込んで歩いていたとき…
ドンッ!
「キャッ…!いたたた…」
誰かがぶつかってきた
誰だろう…前を見ると美少年がいるではないか
とても綺麗な顔立ちをしている。それにしても見ない顔だ。一年生かな?と優姫が思っていた、その時
「あ、すいません!先輩ですよね?俺一年生なんですけど職員室分かんなくって…」
「そーだったの、君名前は?」
「一颯…です…」
「へぇ、いい名前だね(じーっ…」
二次元にでてきそうなほどイケメンで優姫は見とれてしまっていた
とうとう先輩になる日がやってきた!
優姫はそうワクワクしていたのだ
優姫は大のイケメン好き、二次元大好き
それで後輩にイケメンが入ってこないかと入学式でリサーチをするらしい
入学式終了後…
「やっぱウチ目悪くて探せなかった…」
そう落ち込んで歩いていたとき…
ドンッ!
「キャッ…!いたたた…」
誰かがぶつかってきた
誰だろう…前を見ると美少年がいるではないか
とても綺麗な顔立ちをしている。それにしても見ない顔だ。一年生かな?と優姫が思っていた、その時
「あ、すいません!先輩ですよね?俺一年生なんですけど職員室分かんなくって…」
「そーだったの、君名前は?」
「一颯…です…」
「へぇ、いい名前だね(じーっ…」
二次元にでてきそうなほどイケメンで優姫は見とれてしまっていた