「私の代わりに正吾くんが答えてくれるそーですっ!」
「はっ?」

私は少し無茶振りをしてみたすると!!


「12589です」
正吾ないす!

まぁ!間違ってたけどね☆

ごめんね正吾!




でもさ、




私の脳内には一つの単語が増えたんだ。