校長の話し長いな〜

「えぇ〜…新学期が始まり……本校の恥の無いようにそしてえぇ〜そさて最も御両親のご迷惑にならないように日々気おつけて行動しましょう」

高校の話し長ツンツン後ろから突かれたから振り返たら

「沙耶校長の話し長くないどうでもいいことを話してばっか本校の恥とかどうでもいいよって感じ」

「うん」

「えぇこれで話は終わります」

やっと校長の話終わったよ〜
ソファーのほうを見ると祇龍の人達が座ってワインやらお酒高校生には、似つかわしくない物を飲んでいる周りにいる先生たちは注意するところか見ても知らん振りハァーこの高校どうなってるのよ

「続いては理事長の話です」

「新学期が始まって3年生は受験が近ずいてきました。……………………………
これを持ちまして話は終了します。」

「理事長ありがとうございました。これを持ちまして第125回始業式を終了します。生徒の皆さんは速やかに教室に戻り下さい。」

この高校は明治時代の初めの頃に建てられてそれから昭和時代に校舎を建て直して平成にまた校舎を建て直した。
式が終わり私達は各クラスに戻った

「ハァーやっと終わったあの校長なにまたく同じ事しか話しゃないじやないねぇ沙耶?」

「うん」

私たちがしゃべっていると突然

「そんな事ありませんよ」

「‼︎橘!先生‼︎⁄(⁄ ⁄•⁄ω⁄•⁄ ⁄)⁄」

「(クス美優たらそんなに動揺して)先生おはようございます」

「あぁおはよう高橋さん」

「あ…先生…おはようございます
⁄(⁄ ⁄•⁄ω⁄•⁄ ⁄)⁄」

「後藤さんおはようございます( ⁄•⁄ω⁄•⁄ )」

お二人とも熱いことで見ているこちが暑いよ