はぁ…びっくりしたー
てゆーか、あの笑顔腹黒くて怖かったー
〜1の2組〜
ガラガラガラ……(扉が開く音
ここが私の変わる場所かぁー。
よしっ!がんばろ☆
「ねね、あなたさっき校門で爽さんとお話しした人だよね?!
あっ、私の名前は三井心! これからよろしくね♪」
「あっ、私の名前は 知ってるよ!滝沢麗華でしょ?あなたさっきのでものすごーーーく有名なんだから♪」
「Σ(・□・;) どっどうしてなんですか?」
「敬語やめてよー、友達でしょ?」
「あっ、うん」
「一条爽様は皆の天使でもあるからよ!一条様は一条家の後を継ぐ財閥の息子でもあるのよ!
そんな人と話すにはとても親しい人しかダメなのよ!」
「あ…はぁ… だからあなたはきっと一条様に気にいられたってことよ♪」
「これからこの学校生活大変そーーぅ!!」
てゆーか、あの笑顔腹黒くて怖かったー
〜1の2組〜
ガラガラガラ……(扉が開く音
ここが私の変わる場所かぁー。
よしっ!がんばろ☆
「ねね、あなたさっき校門で爽さんとお話しした人だよね?!
あっ、私の名前は三井心! これからよろしくね♪」
「あっ、私の名前は 知ってるよ!滝沢麗華でしょ?あなたさっきのでものすごーーーく有名なんだから♪」
「Σ(・□・;) どっどうしてなんですか?」
「敬語やめてよー、友達でしょ?」
「あっ、うん」
「一条爽様は皆の天使でもあるからよ!一条様は一条家の後を継ぐ財閥の息子でもあるのよ!
そんな人と話すにはとても親しい人しかダメなのよ!」
「あ…はぁ… だからあなたはきっと一条様に気にいられたってことよ♪」
「これからこの学校生活大変そーーぅ!!」