「姫神さんちょっといいですか?」
「んー⁇どうした⁇結梨。」
「じつわ、お話がありまして…うちらから…」
「もうすぐで帰ってきますね…桜、紗良、すみれ、…椿が…」
「あぁ、そうだな、1年わ、短いものだな…」
「後もう一つ、これわ、うちから話すわ…結梨」
「姫神さん、「どうした改まって、朱鳥らしくねーぞ!」すいません…姫神さん、もう過去わ、忘れましょ…もう耐えられません…姫神さん、1年前から何キロ痩せましたか…⁇まだ、《闇の魔術師》やってるんですか…⁇なんでですか‼︎」
「おいっ、朱鳥、いくらのお前でも、いっていいことと悪いことがあるだろうがよ‼︎‼︎」
「「姫神さん…もう目ぇー覚ましてくださいよ‼︎‼︎」」
「結梨…茜雲…」