あなたは、
魔法が使いたい。

…魔法は少しだけ使える様子ですね…
この本は魔法が少しだけ使える人でないと見えないので。

しかし、空を飛んだり、水や風、光、炎は操れないでしょう。


そういう人は、『虹の谷の井戸』に行きましょう。



『ちょいまち、虹の谷って…』