さぁ!


私の大好きな部活の時間がやってきました!
私はテンションを上げながら、
部室に向かった。




その時…






「っん…ふ」 女の人の甘い声が聞こえた。

私はそれにすぐ気づいて、
さっ と、壁に隠れた。







自分でも覗こうと思ってやった
わけじゃない。

でも見えちゃったんだ。