う…、いきなり難関。
インターホン。
普通にピンポーンと押せば良いんだけど…なんというか…千尋のお母さんとかが出てきたら困る…。
こんなところでいきなり挨拶とかマジでないから…うん。
やっぱ、しっかり挨拶はしたいわけ。
ガチャ
え⁉︎
「あ、修哉‼︎見にきたら…なんて良いタイミング‼︎上がっていいよ〜」
さ、さすがだ…。
「お母さん…とかいるの?」
「え?今は仕事でいないよ?」
「あ…そうか」
「どうぞ〜、あ、ここが私の部屋だよ」
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
読み込み中…