私にとっての希望は、キミだったよ。




春のようにポカポカ暖かくて、側にいるだけで笑顔になれた。




けど、もう私はキミに涙を拭ってもらうことはできない。



自分で涙を拭って、自分で立ち上がるように、頑張るよ。




でも、もし、キミが私を許してくれるなら、君と一緒になりたい。