『何?気になるやん。』



『ほんまは、わかってるやろ?』



『ぇ~何の事?笑』



あたしはさらに本条をいじる。



『‥ほんっっま。
小浦さん、襲いますよ?』



キャァ(≧▽≦)



『‥嘘。ごめん。』



『なーんや。
本条もそういう事、考えてるんや。やっぱ男やん^^』



『悪かったなぁ!!』



本条が口をとがらせて言う。