キーンコーンカーンコーン
あらら遅刻だわ~(*ノω・*)テヘ笑
ま、いいか!教室に行こー!
(ホントはダメですよーby作者)
教室―。
ガラガラ!
亜美『おはー!』
クラスメイト「「ヨーロッパ!」」
亜美『うん!いい返事~!』
先生「鈴木、遅刻だぞ。」
イラッ
亜美『うっせハゲ。だいたいよーその髪の毛どーした?ヅラだってことばれてるよ?笑』
先生「なんだと?!先生にむかってその口のきき方はなんだ!」
亜美『そんな事言ったってあんた生徒に手だしたでしょ。笑』
先生「な、何言ってるんだ!」
亜美『おいハゲ。お前あたしが知らないとでも思った?あたし見てたんだよね。B組の女の子に話かけて空き教室連れてくの。で、あとつけてったら、、、』
先生「やめなさい!だいたいそんな事したおぼえないぞ!」
あーこのハゲうっせ〜。
亜美『自覚してないの?あの子すごい泣いてたのにな。』
先生「…」
亜美『生徒にとやかく言う前に自分がしっかりしろよ。お前教師失格だから。
出てけよ。ハゲ。二度とうちの学校来んな。』
クラスメイト「「はーげ!」」
亜美『ばーか!出てけよ。ハゲ。』
先生「……チッ。アイツの体が欲しかったんだよ。ハァわかった。新しい学校探すか。」
亜美『お前もう教師できねーから。笑』
先生「なんだと?!」
亜美『当たり前だろ笑さぁ皆一緒に〜!せーの!』
クラスメイトアンド亜美「「ハゲ。ハゲ。はーげ!どんまい笑」」
こうして変な先生は辞めていったとさ。チャンチャン♪笑