〜キーンコーン カーンコーン〜
今日最後の授業の終わりを知らせるベルがなった、
健人とは、朝のあの出来事いらい話してない名前を呼ばれることは何度かあったが、振り向いた後にはも健人は集団に捕まっていた
「 真由美〜校門のところまでお話しよ〜(^^)」
「 いいよー」
あたしと優愛はいつも教室から校門までおしゃべりをしながら帰る、なぜ校門までかというと学校優愛の家はあたしの家と反対方向でしかも遠いからだ
靴箱につき自分の靴を取ろうと手を伸ばしたするとなにか置いてあった
「 何これ…?手紙?」
” 体育館裏へ来い 健人 ”
( え、健人?なにこれ )
「真由美〜どうしたの?、手紙?誰から?」
「 健人…」
「 武田さん?」
「 体育館裏に来いだって…」
いったいなんの用なのか、あたしは頭のなかで健人に呼び出される理由を考える健人が怒るようなことを言って無かったか考える、健人とは朝しか話していない
( ハッ!もしかして、今朝健人が話しかけて来た時、いやそうな顔したのをねにもっているのかも!生意気なんて思って…(・・;) )
健人へのイメージからか、頭のなかで悪いことを色々と想像してしまう、
「 これ、行かなきゃダメかな…?」
「 えっ!当たり前でしょ!呼ばれてるんだから、行かなきゃ可哀想だよ!」
「 だ、だよね(~▽~;)…優愛ごめんだけどあたし行くね」
「 うん(^^)、じゃあまた明日!ばいばーい(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ु⁾⁾˚*」
優愛に手を振り替えして体育館裏へむかう、なんだかまた緊張する今日は朝から緊張してばかりだ