俺はそれでも、よかったんだ…


蛍が幸せならそれで…




二人とも覚悟しろ…


蛍を傷つける奴は誰であろうと…潰す!!




俺はいつもの格好をして、家を出た。


鳳凰の倉庫に俺は向かった。