「おい、落ち着けって!!」 敦が起きていて…恭也を止めに入っていた 恭也は、部屋の中の物を投げたりして壊していた。 「まだ、やっていたんですか… 蛍さん連れてきましたよ。」 恭也はアキラの言葉で止まり私を見てきた… 「遅いよぉ~ 僕の大事にしてた… 熊のぬいぐるみ見てよぉ~ もう、バラバラで… あのキュートな熊ちゃんは、どこに一体のぉ~!!」