「はぁ~

しかし、喧嘩すると…お腹減るな~

なぁ…一緒になんか食いに行かねぇか?」


俺は奴を食べに行こうと誘った。


「ん?そういえば、夜…食ってねぇな~

いいぜ、どこにする?」


奴は、笑顔で言った。


「じゃあ…近くにうまい、ラーメン屋があるから、そこにしねぇ?」


俺は近くのラーメン屋を勧めた。