「じゃあ、鳳凰にこいよ。

お前の強さならすぐに幹部になれるぜ。」


俺はこいつの強さを気に入り…
仲間に入れと誘った。


だが、奴は…


「鳳凰にだけは絶対入らねぇよ。」


と俺に言った。


「なんでだよ。

俺のとこ、結構居心地いいぜ?」


俺は奴を手放したくなくて、奴を誘った。