だから、お前は俺の隣で…


笑っていてくれ。


俺が絶対にお前を…


幸せにしてやるから。


俺の肩で眠るこいつを見てたら…


「恭也さん…

すごく、その人のこと好きなんですね。

目が愛しいと言ってるみたいですよ。

それに気づいてますか…？

恭也さん、笑ってますよ。」