俺の勝手に決めた鳳凰の姫は…
こいつを危険な目に合わせる…


だけど…
こいつを俺の近くにおいて、おきたかった…


危険な目に合っても…
俺がこいつを全力で守ってやる。


だから…


こいつを鳳凰の姫にした。


こいつ以外…いないと思った。


俺の隣にいていい、女は…


こいつだけでいい…