「私が
覚えてるから
清水くんと
過ごした日々や
…約束
だから
清水くんは
そのままで
いいよ」
「りりあちゃん…」
「キャッ」
いきなり
清水くんが
軽々と私を
持ち上げ
ベッドに…
清水くんの
優しいキス
…………
お互いが
求め合い
愛し合った
やっと
好きな人と
愛し合うことが
出来て…
本当に
幸せすぎて
涙が
溢れだしてしまう
ずっとずっと
諦めようって…
でも
できなくて…
どうしていいか
わからなかった
覚えてるから
清水くんと
過ごした日々や
…約束
だから
清水くんは
そのままで
いいよ」
「りりあちゃん…」
「キャッ」
いきなり
清水くんが
軽々と私を
持ち上げ
ベッドに…
清水くんの
優しいキス
…………
お互いが
求め合い
愛し合った
やっと
好きな人と
愛し合うことが
出来て…
本当に
幸せすぎて
涙が
溢れだしてしまう
ずっとずっと
諦めようって…
でも
できなくて…
どうしていいか
わからなかった