いつもより
急いでるのに
駅までの
道のりが
遠く感じる
やっとついて
清水くんのの
姿を探した
いたっ
清水くんが
イスに
座ってるのが
みえた
忘れもしない
清水くんの横顔
「清水くんっ」
「りりあちゃんっ
ごめんな
突然
呼び出したりして
身体
大丈夫?」
「ううん
大丈夫だよ」
「よかった
どこかで
お茶しようか!」
「私…
清水くんの…
部屋がいい」
私から
恥ずかしげもなく
こんな事を
言うなんて
自分でも
びっくりだけど
そうしたかったの
清水くんは
少し驚いてたけど
私達は
自然と
手をつなぎ
幸せを感じた
急いでるのに
駅までの
道のりが
遠く感じる
やっとついて
清水くんのの
姿を探した
いたっ
清水くんが
イスに
座ってるのが
みえた
忘れもしない
清水くんの横顔
「清水くんっ」
「りりあちゃんっ
ごめんな
突然
呼び出したりして
身体
大丈夫?」
「ううん
大丈夫だよ」
「よかった
どこかで
お茶しようか!」
「私…
清水くんの…
部屋がいい」
私から
恥ずかしげもなく
こんな事を
言うなんて
自分でも
びっくりだけど
そうしたかったの
清水くんは
少し驚いてたけど
私達は
自然と
手をつなぎ
幸せを感じた