走ったお陰で、女子の休憩時かんの3分前に着いた。
みんなの目を盗んで、こっそり、イチゴ・オレを入れた。
順番に配っていったら、違う男子が小泉に渡したら、困る。
だから小泉のところに行った。
「はい、これ!お前の好きなイチゴオレだぜ!」
みんなの目を盗んで、こっそり、イチゴ・オレを入れた。
順番に配っていったら、違う男子が小泉に渡したら、困る。
だから小泉のところに行った。
「はい、これ!お前の好きなイチゴオレだぜ!」
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