「さっ出来たわよ!」

「ん、ありがとうございます」

「それよりその頬だれにされたの?また女子?」

「おっなんでわかったんだ?」

「なーんとなくね!その女子に何かひどいことしたんじゃないの??」

「ちょっとからかっただけだよ」

「気をつけなさいね、以外と女子は強いわよ!」

「ほーい、ありがとう先生。そろそろ戻る」

「はーい!授業さぼっちゃだめよ?」

先生はなんでもお見通しだな、、、。

「わーかったよ」
そういい保健室を後にした。



「さぼるにきまってんじゃん」
そういいながら裏庭に来た。

そーいえばさっき裏庭にちかずくにつれて歌声が聞こえた気がしたんだけど気のせいかな?綺麗な歌声、、。
そこにいたのは村高だし、気のせいだよな?




「か〜え〜で〜♡」


振り向くとそこにいたのは由梨だった。

「授業は?」

「抜け出して来たよー!」

「は?」

「だって〜、楓がなかなか帰ってこないし、、、我慢できなくてきちゃった♡」

俺は大きなため息をついた。

「で、なに?」

「んふふっ」

そう由梨な笑ながら俺のほうにきた。

「ねぇ、やろうよ。放課後までまてないよ。」
そういい俺のシャツの中に手を入れてきた。
「我慢しろよ」
そういい俺は由梨を押し倒した。


「もう少し優しくしてよ」
そういい俺の首に手を回し唇をあわしてきた。
だんだんと激しくなり舌もはいる。

「んっはぁっ かっえ、、で 、、、ねえ、はやくっ」

「…。」

「かえでっていつもやるとき無表情だよねっんっ」

「そんなんどーでもいいだろ」
そういい徐々に下着にてをちかずける。

「やっんっふぅっ」


「かえでぇっ」

「そろそろいれるよ」

「やぁっかえでっ」

いつもだ女とやるときいつもあの女が頭に浮かんでくる。

「楓〜はやくこっちに来なさい。お母さんがいいことしてあげるから」

「いいこと?」

「そうよ。とってもいいこと、気持ちいわよ。はやくおいで」

「うん!」




「やだぁお母さんっやめてー!」

「んふふふ、こうしたらみんな喜ぶのよ」

「やだやだ!やめてお母さん!」

「ふふふふ、可愛い子ね」










「楓?どうしたの?顔色わるいけど、、。」

「あ、悪りぃ、ちょっと考え事してて」

「そうなんだ、、、。ねっ続きやろうよ!」

「ごめん、今日やめとく。」