あたしは、信じれる大事な友達がいた。
信用できるよーな友達が…
それは、高校生の春の出来事だった
高校はいったばっかでなにも分からない私にある男子がいきなり喋りかけてきた。自己紹介をいきなりしてきたのでびっくりした。
俺、えっとー松山翔太って言うんだよろしくね
えっあのあたしは、山崎ななです。
一緒のクラスだといいねーと喋りかけてきてあたしは、おどおどしていた
クラス表がだされていたのをみた時だった
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