ひゅーがの声だ!




私は、急いでグラウンドに行ってみた、そこにはひゅーがが竜也に追いかけられていた。



「真奈!危ないからこっちにおいで!」




声のする方を向くとれみとゆうやがいた。





2人がいる方に私は逃げた。