俺は女の子の肩をガシッと持って言った 「君は凄いな!尊敬するよ!どうやったら話かけられるんだ!?」 女の子は肩を捕まれた事が嬉しかったのか顔が真っ赤になっていた 「え…思いきって話かけるだけですよ…」 「そうか!やっぱそうだよな!ありがとう!」