女の子は真っ赤になりながら頷いた 俺はその事よりも大事な所に意識がいっていた 「あの…返事は…」 「あ…ごめ…」 断わる時フと思った… この女の子は好きな人に話かけていて凄いな…と 女の子一人にさえビビって話かけられない俺よりはるかに凄いじゃないか!