つぎの日

流「行ってきまーす!」
学校につくと、大勢の生徒がいた。


(ドンッ!)

流「きゃっ」

後ろから誰かにぶつかられて私は
倒れた。

流「いったー、」
?「大丈夫か?」
流「え?あっ、はいっ」
上を見上げると整った顔の男の人がいた。


流「ありがとうございます」
?「おぅ、気をつけろよ、じゃあな。」


かっこいいなー。
制服についた砂を払いながらそう思った。