- 作品番号
- 104670
- 最終更新
- 2008/12/12
- 総文字数
-
7,566
- ページ数
-
16ページ
- ステータス
-
完結
- PV数
- 2,183
- いいね数
- 0
「誰かを犠牲にした時点で幸せになんてなれないんだよ」
少年は一歩前に踏み出して、少女は恐れて一歩ひいた
「終わらせよう」
少年は少女が構えた拳銃を自分の心臓へと持っていった
銃声が鳴って
君が愛を囁いた
bianco
―白―
†熱烈感謝†
現夜知樂様
しゃーぷ様
花井敬市様
素敵なレビューありがとうございます!!
この作品のレビュー
2008/06/26 19:29
唸らせる作品
理解できる部分なんて、殆んどなかった。
ただ、引き込まれた自分に、偽りはない。
この世界観は、誰かに紹介したいと強く思った。
だから、レビューに書き込ませて頂く。
それだけ。
理解できる部分なんて、殆んどなかった。
ただ、引き込まれた自分に、偽りはない。
この世界観は、誰かに紹介したいと強く思った。
だから、レビューに書き込ませて頂く。
それだけ。
2008/06/12 22:20
歪んでると言われようとも
短編でも満足出来る密度。
ちょうど良い構成。
後ろ向きで、優しくて、絶望だけじゃなくて、救いだけじゃない。
相変わらず癖になるこの文体が大好きです。
痛いけど、
辛いけど、
それだけじゃないから歩いて行ける。
個人的に大好きです。
短編でも満足出来る密度。
ちょうど良い構成。
後ろ向きで、優しくて、絶望だけじゃなくて、救いだけじゃない。
相変わらず癖になるこの文体が大好きです。
痛いけど、
辛いけど、
それだけじゃないから歩いて行ける。
個人的に大好きです。
この作品のひとこと感想
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