すると、突然ズボンを脱がだし、パンツまで脱ぎだした。

「きゃっやめてください!!」

「ほら君の手で気持ちよくさせてよ」

私が躊躇っていると、

「早くして。他の人が来たらどうすんの」

「す、すみません。」

しかたなく、上司のアレを手で囲い上下に動かした。

「おぉいい、いいね。」

すると突然私は頭押さえつけられた。

「口開けて、はい、舐めて」

「いや無理ですよ」

それでも強引にやらされた。
吐き気がした。何回も。叫びたくなった。涙も出て、もうどうしようもできない自分が情けなかった。