自分の席に座ろうと思うけど、無視されても挨拶するのが日課だったから何か変な感じ…

チラッとみてみると、目があった!
あっ…すぐそらされちゃった…


そ、だよね…三浦君は私の事なんて好きでもなんでもなかったもんね…
なんでもないただのパシリ