愛花の言葉を無視して、今度は激しいキス。


「愛花…好きだ…」


愛花は照れた顔で俺を見る。


「私も…だけど…ここでは…」


俺は大丈夫だと愛花に言い、愛花の服を脱がせようとした。


「政宗…服着たまま…にして」


愛花がそう言ったので、俺は愛花の言う通りにした。