胸を触ってこようとしたがさすがに 断わった 9時頃私はりくとに な「そろそろ帰る」 といい立ち上がった りくとわ り「まだおりたい」 というが帰ろっといい私は りくとの手を引っ張った。 りくとわそのときぎゅっとし 歩いてくれなかった