だけど…
酔ったキミに、驚いた!
一緒に飲んでた夫婦みたいになりたいって言うキミに…
オレとそうなりたいって事か!?
って動揺した。
「なんか、言えよ…」
が、その答えになってて、
嬉しすぎてテンパった!
そんなオレに、
「もう…バカ…」
って言うキミが、
可愛いすぎて、どーにかなりそうだった。
いつものキミも、最近やたら色っぽいキミも、好きだけど…
酔ったキミも可愛いすぎて…ヤバイ。
「アタシ飲まないんだ」
って、言ってたワケがわかった。
オレはもう、完全に理性崩壊だった。
ただ、酔ってなくても…
キミは不器用だけど…
"ごめんやありがとう、好き"は、
オレにはちゃんと伝わってる。
強気でそっけないけど…
純粋で優しいって知ってる。
家や事務所を、
すごくキレイに保ってくれてんのも、
経費で落とせばいいのに、自腹で色々揃えてくれてんのも、
ヘーキだって、ムリして頑張ってんのも、
そして、いつも相手の気持ちを察してんのも…
酔ったキミに、驚いた!
一緒に飲んでた夫婦みたいになりたいって言うキミに…
オレとそうなりたいって事か!?
って動揺した。
「なんか、言えよ…」
が、その答えになってて、
嬉しすぎてテンパった!
そんなオレに、
「もう…バカ…」
って言うキミが、
可愛いすぎて、どーにかなりそうだった。
いつものキミも、最近やたら色っぽいキミも、好きだけど…
酔ったキミも可愛いすぎて…ヤバイ。
「アタシ飲まないんだ」
って、言ってたワケがわかった。
オレはもう、完全に理性崩壊だった。
ただ、酔ってなくても…
キミは不器用だけど…
"ごめんやありがとう、好き"は、
オレにはちゃんと伝わってる。
強気でそっけないけど…
純粋で優しいって知ってる。
家や事務所を、
すごくキレイに保ってくれてんのも、
経費で落とせばいいのに、自腹で色々揃えてくれてんのも、
ヘーキだって、ムリして頑張ってんのも、
そして、いつも相手の気持ちを察してんのも…