黒雲とのことがあり、陵鷹の事を忘れると決めた次の日、



いつもどうり、学校の準備をして家の外に出る。



外に出ると、玄関先には隼人が待ってた。



愛「隼人、おはよ〜!」



隼人「………。」



人の満面の笑みの挨拶を無視した…
こいつ…。