未来side
「上野さん。こんにちは。柊 悠輝です。これから、よろしくね?」
「え?あ!宜しくお願いします!....えと....あの。昨日はありがとうございました!っ痛!!」
『....』
「あはははは!やると思ったけどまさかほんとにやるとはねーw」
....痛いー!!てゆうか最悪だぁ....勢い余って机に顔をぶつけるなんて....みんな黙っちゃったよーぉ....てか、モモちゃんだけ笑ってるし!
うぅ....恥ずかしいよぉ
「上....野さん?大丈夫?」
「はい。すみません」
「まぁ、未來ちゃんらしいね」
「あ、陸もそう思った?」
痛かったけどみんな、気にしてないし。良かったぁ
それからは、となりでいちゃついてるカップルをほうっておいて私も柊くんと話した。
柊くんはとっても、面白くて優しい人だって、話してるだけでもわかるなぁ
持てるのも無理ないか
って、心の中で思ってるし....
それから私達はチャイムがなるまで空き教室で面白い話をしたりした。
「上野さん。こんにちは。柊 悠輝です。これから、よろしくね?」
「え?あ!宜しくお願いします!....えと....あの。昨日はありがとうございました!っ痛!!」
『....』
「あはははは!やると思ったけどまさかほんとにやるとはねーw」
....痛いー!!てゆうか最悪だぁ....勢い余って机に顔をぶつけるなんて....みんな黙っちゃったよーぉ....てか、モモちゃんだけ笑ってるし!
うぅ....恥ずかしいよぉ
「上....野さん?大丈夫?」
「はい。すみません」
「まぁ、未來ちゃんらしいね」
「あ、陸もそう思った?」
痛かったけどみんな、気にしてないし。良かったぁ
それからは、となりでいちゃついてるカップルをほうっておいて私も柊くんと話した。
柊くんはとっても、面白くて優しい人だって、話してるだけでもわかるなぁ
持てるのも無理ないか
って、心の中で思ってるし....
それから私達はチャイムがなるまで空き教室で面白い話をしたりした。