クラスでモモと2人でいたあたしは、当然1人になった。

友達なんて、いらない!

そう思うことであたしは、現実から逃げた。

でも、限界はあって心は、ボロボロになった、

モモは、あたしから心をとったんだ。

誰か助けて!!

そう思った。

そんな時だった、ある先生の存在に気がついたのは。