ドアの向こうから


「大丈夫かぁ?」

といった声が聞こえる


「はい。」

私は急いで上がった



「どうもありがとうございます」


私はお礼をいった


「お前、可愛過ぎだろ///」


はっ?

なにいってるの、仁さんは…


そういってキスをしてきた


「やっっん。じっ、じんんんっ。」


「エロい。可憐」

仁さんは何度も何度も角度を変えてキスをした


「っはぁぉ、っはぁ。」

「可憐、おまえ、俺の理性ぶっ壊すつもり?」


わけがわからない私は首を傾げた



「だから、そう言うのがむりっていってんの笑」


仁さんはまたキスを…

「やぁん…んっ」

仁さんは私の口をあけ、柔らかい感触のようなものを口に入れてきた


「じっ、んっはぁー、、、はぁー…」

仁さんは私の腰にあった手をTシャツの中に入れホックを外した