「…¥#▲□▼●…」

「……?」

何かが聞こえた。
そっとお袋の部屋に近づいて
中を覗いた

「…!?!?!!!」

ありえない光景を目にした

男とお袋がベットにいた
親父ではない男。

あー。なるほど。
意外にも冷静であった。