そう言って私は、教室に向かった。



担任「呼んだら入って来てください。」




「はい」

何分か経って、先生に呼ばれた。



「失礼します。
霧崎燐です。
よろしくお願いします!」

自己紹介をして、顔をあげると...
あいつらが...聖龍の幹部がいた。



「っ~~!」