「俺の親、仕送りして くるから金の心配 ないで」 れい君は ベットに寝転がった 「んー しーちゃんの 部屋わ、俺の 横なあッ」 「うん、ありがとお」 れい君の 隣の部屋を あけると ピンク色の 壁にハートの カーテン。 可愛い 姫系のベット ピンクパンサー の カーペットに ヒョウ柄の ミニ机。 どうみても 使ってた形跡の ある部屋やった。