鈴「…――――――!!」





男「あ"?どうした?」





鈴は立ち上がり、総長の方を向いて言った





鈴「許さない……許さない!!」




男「フッ…あいつの自業自得だ」




鈴「ッ!!オラァ!!」





鈴は自我が効かなくなった






バコッ!!



ドスッ!!



ガシッ!!



バンッ!!






総長は気を失っていた




それでも鈴は殴り続けた




そこに、双子の勘か、嫌な予感がした蘭が来た




見たときは絶句したが、蘭が急いで止めにはいった




そのあと鈴は気絶してしまった