おぶりーず
ノンフィクション・実話
0
ミサ丸/著
- 作品番号
- 1041767
- 最終更新
- 2014/05/06
- 総文字数
- 0
- ページ数
- 0ページ
- ステータス
- 未完結
- PV数
- 0
- いいね数
- 0
中学1年生になって、友達もできて、クラスに溶け込めるようになったころに 私は1人の気が合わない女の子がクラスにいることに気付きました。
私は、「みさき」っていう名前です。みんなには普通に「みさき」と呼ばれています。
その気が合わない女の子は「まりな」といいます。みんなには「まり」と呼ばれています。
なぜ、まりと気が合わないと感じているかというと、私は割といつもにこにこしていてふわふわな感じなんですが、まりは言い方がきつくて物事をはっきりいうので少しこわいからです。
そんな感じでお互いに苦手としていて仲が悪いまま中学1年生が終わりました。
~中学2年生
春休みを終え中学2年生になった私は、クラス発表をみるために教室に行きました。
仲良しの友達と一緒になれるかなぁ?なんて思いながら張り出された紙をみたら…なんと、まりと一緒なのです。きっとまりも同じ気持ちだったと思います。
その時の私には、小学校が一緒で仲の良かった子が一緒のクラスってことだけが救いでした。
私は、「みさき」っていう名前です。みんなには普通に「みさき」と呼ばれています。
その気が合わない女の子は「まりな」といいます。みんなには「まり」と呼ばれています。
なぜ、まりと気が合わないと感じているかというと、私は割といつもにこにこしていてふわふわな感じなんですが、まりは言い方がきつくて物事をはっきりいうので少しこわいからです。
そんな感じでお互いに苦手としていて仲が悪いまま中学1年生が終わりました。
~中学2年生
春休みを終え中学2年生になった私は、クラス発表をみるために教室に行きました。
仲良しの友達と一緒になれるかなぁ?なんて思いながら張り出された紙をみたら…なんと、まりと一緒なのです。きっとまりも同じ気持ちだったと思います。
その時の私には、小学校が一緒で仲の良かった子が一緒のクラスってことだけが救いでした。
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