芝「潤が、河西をいじめないようにしてたのは薄々気付いてた。」

潤「だったらなんで...!」

『怖かったんでしょ?』

芝「うん...。自分から皆が離れていきそうで怖かった。」

歩「だからって人を傷つけていいわけじゃないだろ」

芝「そうだね...。
河西、今までごめん。」

そう言って河西さんに頭を下げた。