「一之瀬君、いい子ね。礼儀正しいし」

「うん、てかそれよりご飯食べたい!」

「はいはい」と言って準備してくれる。

…と言ってもお茶漬けだけど…。



お風呂に入って自分の部屋に行った。



すると遊び疲れたのかしてすぐに睡魔が襲ってきて眠った。