いつもこの公園で遊んでるなー。
飽きないから良いけどね。
「あっ!優君!」
「え!?あ!優くーん!」
あ...。優...行っちゃった...
なんで...なんで行っちゃうの...?
優がいなきゃ寂しいよ...
ん...?待てよ?今、寂しいって...?
まさかね...思うわけないよ(笑)
だって兄妹だから。兄妹だから...
そして、夕方になり、皆ともバイバイした。
「楽しかったね~♪」
「だなっ!」
優の子どもっぽい微笑みがキュンとさせる。
あ、明日学校だ。
嫌だなー。
でも、明日は明日!
嫌でもきちゃうけど、今は今日!
「優ー!ご飯つくるよ!何がいい?」
「おぅ!じゃーな...ハンバーグ作ってくれー!」
部屋から聞こえるかすかな優の声。
聞くとホッとするんだよね。
ハンバーグが好きな優。
まだまだお子ちゃまだなと感じる私でした。
飽きないから良いけどね。
「あっ!優君!」
「え!?あ!優くーん!」
あ...。優...行っちゃった...
なんで...なんで行っちゃうの...?
優がいなきゃ寂しいよ...
ん...?待てよ?今、寂しいって...?
まさかね...思うわけないよ(笑)
だって兄妹だから。兄妹だから...
そして、夕方になり、皆ともバイバイした。
「楽しかったね~♪」
「だなっ!」
優の子どもっぽい微笑みがキュンとさせる。
あ、明日学校だ。
嫌だなー。
でも、明日は明日!
嫌でもきちゃうけど、今は今日!
「優ー!ご飯つくるよ!何がいい?」
「おぅ!じゃーな...ハンバーグ作ってくれー!」
部屋から聞こえるかすかな優の声。
聞くとホッとするんだよね。
ハンバーグが好きな優。
まだまだお子ちゃまだなと感じる私でした。