その男達は車を乗せて帰って行った。

とこまでは覚えてるのに…

そのまま私は眠ってしまった。

***
「んー。むにゃ…っ!!?」

何故か私の部屋に神屋君がいる。
えーっと…なにおこってる!?

私寝たふりしないといけない!?の?
「…麗華…大好きだ…」

えっ……………?

神屋君がそのまま近づいてくる。


ちゅ______